これを見れば劇場の特性が分かる! 劇場選びの参考にして下さい。
〇道頓堀ZAZA HOUSE:どうとんぼりザザ ハウス(130席)
(特徴) 道頓堀では学生演劇祭を近年の4年間開催。 場所は道頓堀のど真ん中で目印は「くいだおれ太郎人形」。買い食いや差し入れには困りません。 劇場のメインステージは固定ですが、張り出しやサブステージを使うことで空間は一気に広がります。
(こんな劇団にオススメ) 建て込むよりも会話劇やシチュエーションコメディをする劇団向き。但し、狭い空間で建て込むとより臨場感は出ます。
(参加費) 平日3日間180,000←300,000 週末4日300,000←500,000
(参考:演劇特別料金4日間400,000)
・質問等はこちらまで hop.since2013@gmail.com (担当:藤原)
(参加概要) 参加資格は大学生・専門学校生が主体の公演であること。OB・社会人の参加も可 参加費には(劇場使用基本料金、基本機材料金、技術管理費)が含まれます。 但し、オプション機材や利用時間の延長は別途料金がかかります。 料金はいずれも税別です。利用規定は各劇場の規定になります。 チケット料金については設定自由です。また、チケット収入は全額劇団に入ります。 よって、集客数と制作費を計算すれば、プラス興行にすることが可能です。 尚、演劇祭へのエントリーは劇場ではなく演劇祭事務局へお願いいます。