道頓堀学生演劇祭10周年メモリアル公演 長編部門 「創造Street」 無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
作・演出 KEN SUSAKIの独特の世界観に等身大の若者が持つ未来への不安がストレートに表現されていた作品。
膨大な仕掛けに苦心し、2日目からお披露目となった舞台美術。初日のお客様ごめんなさい。断腸の思いで初日の幕をあけました。でも、どんなことがあっても初日には必ず幕を開けなければいけない。それもいい経験です。
役者は1、2回生中心。相当なプレッシャーの中での全6ステージを演じきりました。
5人で作る「SORA」の世界観はお客様に届いたと思います。
お疲れ様でした。
さて、来週は「演りだおれ」です。
まだまだ、演劇祭は続きます。