おうさか学生演劇祭×劇団壱劇屋×一心寺シアター倶楽 協同プロデュース「さよなら竜馬」が終わって3ヵ月半。すでに何本も舞台に立っている者もいれば次の活躍の場を探している者も。
個別には会えるものの、プロデュース公演の宿命で全員集まれることはもう二度とない。それでもみんなそれぞれの場所で活躍している様を観れるのはとても嬉しいです。
台風の影響で打ち上げが未だに出来おらず、机上に「大入袋」が積み上がったままでした。
全員集まることができないなら大入行脚で一人一人手渡しをしよう!
時期は柿喰う客「美少年」、壱劇屋10周年記念公演「TABOO」が重なる1月2週目。
「大入一番手は竜馬(穂先)から」そう思った時には三重に向かっていました。
まだ、半分も配り終えてないけれど、スタッフも含めてなんとか1月中に手渡しして行きたいと思います。3月の学生演劇祭、9月の「チャンソ」に向けて一区切りつけるために。
「さよなら竜馬」は終わってしまったけれど、おうさか学生演劇祭プロデュースはまだまだ続きます。
役者陣共々、今後とも応援よろしくお願い致します。