14回目のおうさか学生演劇祭が始まります。
キャッチコピーは「パワー!ドーーン!!」
元気に明るく、はじけるパワー!
学生たちの芝居やりたいぞパワー!
コロナに打ち勝つパワー!
そして学生劇団がある限り、絶対に演劇祭を続けるパワー!
おうさか学生演劇祭がドーーン!!と2021年の勢いをつけます!
1st Week 2/22-24
2nd Week 3/2-7
3rd Week 3/8-14
※配信はありません
大阪芸術大学
劇団桃源道理
「ふりだしにもどる」
【日時】
2月22日(月) 17:00
23日(火・祝)11:00 / 17:00
24日(水) 11:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約80分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【作】上田涼輔 【演出】ぬまたぬまこ
【出演】上田涼輔 伴野希鈴音 ぬまたぬまこ 水澤萌華 吉田誠馬 おまつ松の下
【スタッフ】ますだまな 玉野純菜 山端凌輝 内山希生
【料金】前売1,000円、大学・専門学生500円(要学生証)当日は+500円 ※配信はありません
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-749)
【お問合せ】gekidantougendouri@gmail.com
Twitter @gekidandesu
【劇団紹介】
どうも、劇団桃源道理です。おうさか学生演劇祭に出場するために結成しました。大阪芸術大学の学生を中心に、大阪、兵庫、奈良から演劇を愛する大学生が集まりました。桃源郷のようにのんびりとしたお芝居をお届けします。
【あらすじ】
人生に「ふりだしにもどる」のマス目はありません。次のマス目がなんであれ前にしか進めません。いろいろなことがあった2020年。この作品は、悩み迷い喜びながら前へと進む人を描いた短編演劇集です。
アカル塾
演劇ユニットおかゆ
「極楽薬」
【日時】
3月2日(火) 16:00 / 19:30
3日(水)13:00 / 16:00 / 19:30
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約60分
【会場】アカルスタジオ 06-6644-6839 (大阪市浪速区湊町1-3-1湊町リバープレイス1F)
【作・演出】合田団地(努力クラブ)
【出演】荒木茉結 佐倉亜衣美 田中翼 平勝斗(以上、演劇ユニットおかゆ) 相沢百音 久冨木楓華 白澤愛美 月島澪桜 塗木優里菜 横尾龍治
【スタッフ】制作:荒木茉結、平勝斗 広報:田中翼、佐倉亜衣美 宣伝美術:みう、白澤愛美
【料金】前売2,500円 当日は+500円 大学・専門学生2,000円(要学生証)/ アーカイブ配信2,000円※学生割無し
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-742)
TIGET 3/2 https://tiget.net/events/116053 3/3 https://tiget.net/events/116057
オンライン配信 千穐楽(3/3 19時30分)を3/3 22時より1週間配信
【お問合せ】okayu.ticket@gmail.com
Twitter @Okayu_hokuho
【劇団紹介】
私たち「演劇ユニットおかゆ」は大阪を中心に活動している若手演劇集団です。
風邪っぴきで食べるおかゆのような、素朴で寄り添う存在に。作・演出は京都の劇団「努力クラブ」の合田団地さんです。
【あらすじ】
極楽薬というものが、あるらしい。その妖しい薬がなぜか私の手の中にある。服めば極楽にいるような気分になれるらしい。私は今、この薬を飲んで極楽に行こうかどうか悩んでいる。怖い。ただものすごく興味が、ある。
3/2(火)
3/2(水)
アーカイブ配信
枚方演劇連盟
劇団D’
「人間でいたかった」
【日時】
3月2日(火) 19:30
3日(水)13:00 / 16:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約60分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【作】修練 【演出】タケウミ
【出演】タケウミ 長谷川孝太 副島みさ都 段野葵
【スタッフ】舞台監督・照明・衣装・脚本:修練 演出・音響:タケウミ 装置:副島みさ都 小道具・メイク・制作:段野葵
【料金】前売500円 当日は+300円
アーカイブ配信 無料カンパ制
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-747)
【お問合せ】yanre1002@gmail.com
Twitter @GekidanD_dash
【劇団紹介】高校時代に地元のD地区で結成された劇団です。今年の1月に旗揚げ公演、10月に第2回公演を行いました。この演劇祭が劇団として3回目の公演となります。現在は、全員在学校がバラバラのため、1つの組織に集まるために、枚方演劇連盟に所属させていただきました。
【あらすじ】
自ら命を絶つ。誰が見たって、いけないことだとわかる行為だ。周りを傷つけ、自身の未来を奪う。絶対にやってはならない。これは犯罪行為である。
そう、生きてるだけで幸せなのだから。
「こんな、空腹と矛盾にまみれた世界で。」
無料カンパ制
アーカイブ配信
3/6(土)18:30 3/7(日)15:00配信
700円
大阪芸術大学
劇団ごもじ
「ほほえみの空」
【日時】
3月5日(金) 18:30
6日(土)12:00 / 15:00 / 18:30★
7日(日)12:00 / 15:00★
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
★は配信
【上演時間】約90分
【会場】アカルスタジオ 06-6644-6839 (大阪市浪速区湊町1-3-1湊町リバープレイス1F)
【作・演出】伊豆丸侑沙
【出演】大阪芸術大学舞台芸術学科学生
【スタッフ】舞台監督:藤原伶百菜 美術:田尻尚大 照明:早川友恵 音響:平野美羽
【料金】前売2,000円 当日は+500円 配信700円
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-746)CoRich舞台芸術!
【お問合せ】gekidangomojimoji@gmail.com
Twitter @gekidanmoji
【劇団紹介】
時間を、空間を、経験を、そして心の動きを共有する。せっかく一緒に生きてるのだから、沢山の人と共有したいと思うのは独りよがりですか?濃いものにしたいと思うのは贅沢ですか?
【あらすじ】
線のつながっていない「でんわ」に、今日も誰かがやってきます。
声が、言葉が、想いが、どうか届きますように…。
全Stage配信予定
無料カンパ制
京都芸術大学
ノラ
「チョコレート哀歌」
【日時】
3月6日(土)14:00 / 18:00
7日(日)11:30 / 14:30
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約60分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【作・演出】しおと、ひかり
【出演】村井萌、西﨑わか那
【スタッフ】舞台監督:元山七海 美術:川端千夏 音響:赤壁樹 照明:森本有希子
衣装:遥夢 制作:江上実菜、西住みずき
【料金】前売2,300円 大学・専門学生1,400円(要学生証)
全ステージ配信 無料カンパ制
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-750) CoRich舞台芸術!
【お問合せ】norainfo.hikari@gmail.com
Twitter @info_nola
【劇団紹介】
京都芸術大学(旧・京都造形芸術大学)の同級生であるしおと、ひかりと西崎わか那によるユニット。2021年3月のおうさか学生演劇祭での公演が旗揚げとなる。日常の中で忘れがちだったり、つい奥底にしまわれがちな感情、そういった蔑ろにされがちなことを掬い上げ、演劇にして昇華していくことをコンセプトに置く。
【あらすじ】
高校生のゆきとゆかり。幼馴染である彼女らは、いつもともに時を過ごしてきた。そんなある日、ゆかりは虹色の空を見る。あの日はただの夕焼けだったと言うゆきと、虹色だったと譲らないゆかり。2人の間を流れる時間にいつからか隔たりができていたことを、知った彼女は・・・
アーカイブ配信
800円
咲くやこの花高校演劇部OB+α
だいなしの芝居
「黒い涙」
【日時】
3月8日(月) 17:00
9日(火)12:00 / 15:00 / 18:00
10日(水)12:00 / 15:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約80分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【作・演出】野呂果乃莉
【出演】上坂留叶、上田朋佳、玉井敬大、中田瑞生、河原綾音、本名尚文
【スタッフ】長谷川一愛、松尾凛
【料金】前売1500円 大学・専門学生500円(要学生証) 当日は+500円
アーカイブ配信 800円
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-743)
【お問合せ】unsuccessfulplay@gmail.com
Twitter @DAINASHI_SHIBAI
【劇団紹介】
18、19歳で結成された劇団。今回の公演が旗揚げとなります。演劇だけで繋がった、違うところで生活しているメンバーが集まって、唯一無二の作品を作り上げます。
【あらすじ】
引きこもりの公助は、夢見る大学生。その姉、奈波には黒い涙を流すという秘密があった。黒い涙とは何か。友達、兄弟を巻き込んだ、トラジェディコメディ。
千葉大学OBOG
ぺぺぺの会
「春琴抄 -ホワイトアウトする静謐-」
【日時】
3月12日(金) 19:30
13日(土)13:00 / 18:00
14日(日)13:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約75分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【原案】谷崎潤一郎 【作・演出】宮澤大和
【出演】石塚晴日 佐藤鈴奈 新堀隼弥
【スタッフ】衣裳:有間絵未 宣伝美術:熊野美幸
【料金】前売3,000円 大学・専門学生2,500円(要学生証) 当日は+500円 ※配信はありません
【チケット取扱い】チケットぴあ(Pコード:504-748) CoRich舞台芸術!
【お問合せ】pepepeclub@gmail.com
Twitter @pepepe_no_kai
【劇団紹介】
ぺぺぺの会は、2018年11月に発足した、令和時代のあたらしいアートを作ろうとする「ぺ」のヒトビトの集まり。
二十代前半の若手メンバーから構成され、現在は、詩人でもある宮澤大和の戯曲を用いた「詩の演劇」を創作。詩が持つ批評性によって、描いた題材について刮目することを迫る作品を発表している。
【あらすじ】
「春琴抄」は、東京・日本橋生まれの谷崎潤一郎が、関西へ居を移してからの名作です。目にみえることだけがほんものであると刷りこまれる今日だからこそ、ぺぺぺの会は目にみえない演劇空間を、あべのハルカス・SPACE9に創出します。
――“暗闇が足下を照らす。暗闇で足下を照らせ!”
※配信はありません
Twitter @you_and_sheep_
【劇団紹介】
大阪芸術大学演劇サークル「群」の三回生・四回生で構成された演劇団体。昨年「水平線の歩き方」で無事に旗揚げ公演を成功させました。
新メンバーと第2回公演を行う予定でしたが、
急きょサポーターと言う形で演劇祭に名前を載せさて頂く形となりました。参加させて頂く限りは全力でサポートいたします!
劇団事情により参加辞退となりました。
Twitter @Act_Create_
【劇団紹介】
高畑昇汰が主宰する「自分たちにしかできない舞台を」をコンセプトに探求(クエスト)し続ける演劇集団。今回が旗揚げ公演となる。
劇団別前売券購入窓口(チケットぴあ)
チケットぴあで購入の場合は、前売券のみの取扱いとなります。
※ぴあチケット完売の場合でもお席がある場合がありますので、最新情報は各劇団Twitterをご確認下さい。
劇団別全券種予約窓口(CoRich舞台芸術! ほか)
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