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3.1(Fri)-3(Sun)
アカルスタジオ
3.1(Fri)-3(Sun)
関西学院大学
3.2(Sat)-4(Mon)
近畿大学
3.5(Tue)-6(Wed)
大阪芸術大学
3.8(Fri)-10(Sun)
近畿大学
ジーン
3.8(Fri)-10(Sun)
大阪芸術大学
3.14(Thu)-16(Sat)
早稲田大学
2018年 シアターグリーン学生芸術祭Vol.12最優秀劇団
早稲田大学
【日時】
3/14(木)19:00
3/15(金)19:00
3/16(土)13:00 / 18:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約105分
【会場】一心寺シアター倶楽 06-6774-4002 (大阪市天王寺区逢阪2-6-13 B1F)
【作・演出】井上瑠菜
【出演】澤あやみ 佐藤ひかり 小林桃香 奥泉 月館森(以上、露と枕) 岸田大地 北原葵 宮部大駿
【スタッフ】演出助手:村上愛梨、絹川鈴 舞台監督:稲荷(十中連合) 照明:野口瑞貴 音響:相澤英美 音響操作:井上瑠菜 舞台美術:中野華子 小道具:小林桃香 小道具補佐:宮部大駿 宣伝美術:月館森 制作:月館森 制作補佐:佐藤日香理 企画責任:井上瑠菜 協力:早稲田大学演劇研究会
【料金】前売2,000円 学生1,500円(要学生証)※当日券は+500円 高校生以下 1,000円
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-345) CoRich舞台芸術!
【お問合せ】tsuyu.makura@gmail.com
Twitter @tsuyu_makura
【劇団紹介】2018年、早大劇研より旗揚げ。「人は、一人では生きていけない。人は、人に依存してはならない」 そんな矛盾した正論を受け入れられない人たちが、必死に人に依存する、壮大で繊細な夢物語を紡いでゆく。2018年シアターグリーン学生芸術祭Vol.12最優秀賞受賞劇団。
【あらすじ】最寄り駅にはホテル街しかない。いつも車窓から見える下らない看板の奥で、少女が死んだ。
傷一つないその体の横には、血塗れの枕がひとつ。ああ、そうまでして、私は誰になりたかったのだろう。
大阪芸術大学
【日時】
3/5(火)18:30
3/6(水)13:00 / 17:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約120分
【会場】道頓堀ZAZA HOUSE 06-6212-3005 (大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル地下1階)
【作】春陽漁介(劇団5454)【演出】福原佑実・池田楓
【出演】石黒南 植松安澄 加藤晴菜 紙谷宥志 呉光倩 後藤旭 長森要 中田賢吾 樋上宰治 渡邊昌也
【スタッフ】舞台監督:澤根菜摘実 音響:菅原和、松山瑠利 照明:上田拓斗、榎本慶二郎 舞台美術:田淵楓 制作:片山知音、駒田優弥
【料金】前売:2,000円 学生前売1,800円(要学生証)当日券は一律2,500円
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-342)CoRich舞台芸術!
【お問合せ】 mizinko.0406@gmail.com
Twitter @mizinko0406
【劇団紹介】
社会を揺さぶる問題から、この世のありとあらゆる面白いことまで、どんな小さなことも見逃さない。私たちは観察し続ける、表現し続ける。
旗揚げ公演から一年。隊員らはさらなる成長を目指し、学生演劇祭で有料公演を挑戦することに。
【あらすじ】
とある高校の新聞部。部員は藤と秋生の2人だけ。人目をひかない校内新聞の現状を打開するため、先生達のゴシップを調べ出す。そこで学校一の秀才、長谷川と共に音の共鳴を通して学校に溢れた嘘の音を見つけていく。
かんなづき組 チームさりぎわ 旗振り公演「天使は瞳を閉じて」
関西学院大学
【日時】
3/1(金)19:00
3/2(土)13:00 / 19:00
3/3(日)12:00 / 16:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約140分
【会場】OVAL THEATER 06-6624-9117(大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-45)
【作】鴻上尚史【演出】佐倉ハルキ
【出演】大谷海仁 清水咲歩 槌谷瑞穂 中村花音 南谷剛 日野碧 北条篤志 赤城詞音 不経織るてく 水無蒼
【スタッフ】舞台美術:南谷剛、星宿うみ 照明:大谷海仁、せみのぬけがら、あだむ15cm 音響:槌谷瑞穂、中村寛太、古都凪、ユッケ等々力 小道具:屋蔵篤姫、竹井ニル 衣装:日野碧、クスモト 映像:湊依緒李、氷室杏 宣伝美術:赤裸々 制作:中村寛太、俊、瀧澤蓮 舞台監督:ニノ太刀イラズ、坂上友寛
【料金】前売:800円 当日:1,000円 高校生・リピーター無料
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-337) CoRich舞台芸術!
【お問合せ】 kannnazuki2019@gmail.com
Twitter @sarigiwa2019
【劇団紹介】
関西学院大学演劇集団関奈月2015年度入部生を中心として結成された期間限定ユニット。
今年度の卒業を前に「来年度からの自分へのエール=旗を振る」ため旗振り公演を行う。
【あらすじ】
世界から人はいなくなったと思っていた。しかし人は生きていた。見えない壁に囲まれた、小さな町の中で。
天使は世界を見つめている。例えその町以外に人が居なくとも。
天使は町を見つめている。例え人が何をしようとも。
天使は人を見つめている。例え天使が人になったとしても…。
天使はただ、世界を見つめている。
近畿大学
【日時】
3/8(金)19:00
3/9(土)14:00 / 19:00
3/10(日)14:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約90分
【会場】OVAL THEATER 06-6624-9117(大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-45)
【作】平山輪【演出】稲垣こと子
【出演】北山聖佳 楠田東輝 河野翔 鈴木風花 新田元 平山輪 細田拓海 増田知就 松下美波 村山直人
【スタッフ】演出助手:下地一路 舞台美術:平山輪 宣伝美術:西村智之 照明:渡邊晶太 音響:南崎佳穂 衣装:井上優子 映像:鈴木風花 制作:谷崎礼実
【料金】前売:1,500円 当日:1,800円 (小学生以下無料)
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-346)CoRich舞台芸術!
【お問合せ】jingene.dg@gmail.com
Twitter @jingenedog
【劇団紹介】近畿大学の学生4名を中心に結成した舞台芸術集団。演劇、ダンス、言葉を使わないノンバーバル作品といった、ジャンルにとらわれない舞台作品の創作を目指す。2017年10月に、第1回公演『正午の伝説』(作・別役実)を上演。
※観劇日時・お名前・枚数を上記メールにお送り下さい。当日清算とさせて頂きます。
アカルスタジオ
【日時】
3/1(金)16:00 / 20:00
3/2(土)13:00 / 17:00
3/3(日)13:00 / 17:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約90分
【会場】アカルスタジオ 06-6644-6839 (大阪市浪速区湊町1-3-1湊町リバープレイス1F)
【脚本・演出】河本孝哉・神田拓人
【出演】泉大士、伊藤梢、河本孝哉、神田拓人 他
【料金】前売:2,500円 当日:3,000円 学生2,000円(要学生証)
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-347)
【お問合せ】k.itou@akaru-project.co.jp
Twitter @0De4mnQi9JE9jOu?lang=ja
【劇団紹介】
毎回メンバー内で脚本演出を変えて新作を発表してきた「創作ユニット3like」と、8月に旗揚げし12月で既に3回目の本公演を迎える「演劇ユニットGR」のコラボレーションユニット。難波発のクリエイター集団として、全国・世界に発信していきます。
【ストーリー】
喜怒哀楽、様々な色を纏う者たちと無色の女の物語。
近畿大学
【日時】
3/2(土)16:00 / 19:00
3/3(日)13:00 / 16:00 / 19:00
3/4(月)13:00 / 18:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約100分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【作・演出】木村遼太
【出演】中川誠志郎 井上翔 遠藤由己 おらくきの 霜野環 小池響(以上 劇団光合聲) 福井拓郎(劇団かんき船) 久保伊織(劇団ちゃうかちゃわん) 筒山地生(劇団カオス) 大林弘樹(劇団ちゃうかちゃわん)
【スタッフ】舞台監督:小池響(劇団光合聲) 舞台:桑田智雅(劇団光合聲) 音響:オレオ泥棒(劇団カオス)
照明:キョー 小道具:中川誠志郎(劇団光合聲) メイク:大林弘樹(劇団ちゃうかちゃわん) 衣装:きの(劇団光合聲) 宣伝美術:K9(はちの巣座) フライヤー:涼音りん(Noah'sMile) 制作:久保伊織(劇団ちゃうかちゃわん) 映像:薦田涼矢(劇団かんき船) 写真撮影:酒道拓海
【料金】前売:2,000円 学生:1,000円(要学生証)
※当日は+500円 ※高校生以下・リピーターは一律500円
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-348)CoRich舞台芸術!
【お問合せ】 kougousei.20171222@gmail.com
Twitter @GEKI_KouGouSei
【劇団紹介】
大阪で活動する俳優を中心に発足した、学生から社会人、音楽家やレイヤーなど多種多様な人物が揃う演劇集団。光と音と聲の調和をコンセプトに活動。身近なテーマを劇的に。
【あらすじ】
犯罪大国になってしまい、酷使されてしまう警察官。
ある時、殺人事件が起こる。
これがきっかけで警察官を巻き込む事件に発展……
三つの正義をかけて闘争が起こる。
果たして日本は、正しい正義へ進むことができるのか?
そもそも正義とは
大阪芸術大学
【日時】
3/8(金)16:30
3/9(土)12:30 / 15:30 / 19:00
3/10(月)14:00 / 17:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
【上演時間】約100分
【会場】SPACE9 06-6622-8802(呼:近鉄アート館) (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)
【作】政野郁矢 【演出】吉田将
【出演】木村匠 政野郁矢(以上、来る節三丁目) 中島瑞希 古原藍夏 齋藤香奈子 富田裕貴 松尾諒 椿和也 辻本陽菜 岡崎桃果
【スタッフ】百瀬知晏 花森美紀(指輪新地) 池田理愛 中西小夏 岡崎広也 青野里沙 高垣いづみ 幸野勇希 内藤るな 他
【料金】前売・当日:2,000円 学生前売・当日:1,500円(要学生証)
【チケット】チケットぴあ(Pコード491-349) CoRich舞台芸術!
【お問合せ】 kurubusi3tyoume@gmail.com
Twitter @kurubusi3tyoume
【劇団紹介】
ある日ふと思った。くるぶしって要るのか?
必要でないようで必要なものが、この世界には沢山存在する。
その一つひとつを見落とさないように。
そんなメッセージを込めて私たちは作品を創る。
【あらすじ】
とある県の田舎町。
浅間家の次男広輝は高校卒業後の将来は特に目標は無いが東京に出て行くと決めていた。
広輝の父親は市の議員である。堅苦しい父親が嫌いで広輝はいつも近所でお婆ちゃんが営んでいる漬物屋へ逃げていた。
しかし、突然漬物屋へ立ち退き話が。
広輝にふりかかる様々な事に広輝は何を思い、何を感じるのだろうか。
田舎町で暮らすどこにでもいるような家族の物語。